大島石使用「お墓プロジェクト」事業化へ 今治「バリチャレ」卒業生 愛媛新聞 2017年11月30日 大島石使用「お墓プロジェクト」事業化へ 今治「バリチャレ」卒業生2017-11-30T09:42:00+09:00 愛媛ニュース FC今治の岡田武史オーナーを学長に若者のチャレンジ精神を育むワークショップ「バリチャレンジユニバーシティ」(BCU)の卒業生が、若者に携帯墓製作を通じて将来を考えてもらう「つくろう、お墓プロジェクト」の2018年3月開催に向け、12月1日にクラウドファンディングを開始する。市内で16年から開いているBCU受講生のプラン事業化は初めてで、愛媛県内企業の直接出資を含め70万円の資金調達が目標。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)